hunting





地元には鳥が少ねーがら、車で約一時間半のすこーし遠出を決意。




そごは、銃の初心者講習がら狩猟免許試験まで一緒だったOさんのフィールド。




「今日も〇〇で雉が・・・」「今日は〇〇でキジバトを・・・」やら、散々美味しい話しを聞がされでだんで、ウズウズしてしょーがながった(笑)




待ち合わせは6時半。




5時に出発なんで4時半に目覚ましを掛げだのに、早ぐ寝すぎちったせいで3時半に目が覚めでしまった爺・・・




ま、寝坊よりはマシだっぺ。




で、待ち合わせ場所にした駅に到着したんだけっと、あんまりにも都会で、南と北が分がんねーで待ち合わせ予定の場所の反対に行ったっていう爺あるある・・・・




慌でで車を回し無事に合流。




早速フィールドに向がうど、直ぐにキジバトの群れが!




だけっと、気づかずに走ってだがら飛んでった( ̄▽ ̄;)




でもまだ入り口らしいんで、その後に期待ってこって車を走らす。




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あちこち回ったけっと、最初のとごど同じにキジバトに飛ばれるのが数回あって、その後は忽然ど姿を消す鳥達。




が、ある場所でOさんがキジを発見!




まだ距離が遠がったんでソロリソロリ車を近づげる。




で「ここで」ってOさんが言うんで停まったが、爺的には無理な距離。




80数m。




OさんはFXクラウン6.35mmなんで撃でんのがも。




Oさんは慎重に狙ってる様子だけっと、傍がら見でっと銃の揺れが良ぐ分がる。




間もなぐ「パン!」




「あれ?どこに弾飛んだ?」とOさん。




キジは逃げでねーがら命中はしてねーけど、はてさて・・・・




で「んじゃ、もー1発」と「パン!」




またもやハズレ。




やっぱもう少し近づいだ方がイイべってこどで、更に車を前進させっと、明らがにキジがこっちを警戒してる様子。




キジの死角になるとごに停車し、Oさんがキジへ向がう。




ボサの陰がら向こうを覗いで「あれ?」




消えだらしい。




そっからは小物しか見当だらず「でも撃つか」ど、車がら降りで銃を持どうどした時「あっ、マガジン装填してなかった」どOさん。




・・・・・・・・・(一一")




どーやら、キジを見っと少し緊張するようで、だがら今までも散々外しでだ様子。




でもキジが助かって何より(笑)




そんなこんなで、あっという間に11時半。




さすがに「終わりにしよー」ってなって、Oさんを自宅まで送る。




で、道中でOさんが「コジュケイとキジバト1羽ずつ持っていきます?」と。




なんてこった!土産まで用意してくれだのが!




ありがたや、ありがたや。




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Oさんが8日に撃ったヤツ。




有難ぐ頂戴して解散。




その後、帰り道の道中に気になる場所があったんで寄り道。




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雰囲気はいいけっと、鳥っ気無し・・・・残念。




んで、家に着ぐ直前でカラスを見っけだんで狙う。




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距離は概ね90mで絶対無理な距離+10mぐれーの風。




でも撃った。




もちろんハズレ(´;ω;`)




さっさど銃を仕舞い、帰宅したのが14:00ぐれぇ。




かなり遅めの昼飯を食って、その後、頂いだ獲物の羽根を毟って冷蔵庫へ。




初めで同伴者付きの猟だったけっと、やっぱ単独より楽しい。




デメリットなんて見つかんねー( ̄▽ ̄)




とは言え、地元の猟友会のメンバーに空気銃は居ねぇしなぁ・・・・




はぁ・・・・





さて、今期の出猟も残り1日、がんばっとー!